2017年02月07日

Miss Peregrine's Home for Peculiar Childre 「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」

Miss Peregrine.jpg2016  

Director:

Tim Burton

最近のティム・バートンフィルムがジョニー・デップのコメディアンスタイルを含む、人間の行いを皮肉った内容の印象があるからか、今回は、非人間キャラは多くとも、割と普通な印象。
主人公の設定が若干中途半端な気がする。見るたびに成長していくエイサ・バターフィールド、顔立ちや印象は子役の頃とさほど変わらないが、登場人物の中で身長が実は誰より高そうで、声が大人になり、ティム・バートンフィルムでの ひとり主役にしては特徴がなさすぎる。純粋な心の主人公とはいえど、表情が常に寂しげ~な顔立ち?~で愛嬌がなく、エヴァ・グリーンも主役級というほどの出方ではないから。
子ども主人公にジョニー・デップ付き’ とは異なり、ヘレナ・ボナム・カーターも出演しないから、ティム・バートンフィルムだということを忘れてしまいそうだ。
独断では、サミュエル・L・ジャクソンなんて、悪役とはいえ ティム・バートンフィルム向きではない。
というわけで、ティム・バートンフィルムにしては テーマが曖昧なファンタジーで、大人が観るにはつまらない印象。
ラベル:映画 M
posted by JUNE at 21:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする