2017年02月08日

The Magnificent Seven

The Magnificent Seven.jpg2016  

Director:

Antoine Fuqua

テンポがわるくて間延びし、退屈だ。そして、何より7人のチームのまとまりわるさ、魅力の無さ。だいたい7人というのは全員が意味のあるキャラクターであるためには人数が多すきるわけで、といってもオーシャンズの半数ほどなのだから・・。
デンゼル・ワシントンの映画のようだ。デンゼル・ワシントンはかっこいいとは思うが、ウエスタンではないな、個人的な好みとしては。
近年落ちぶれ感のあるイーサン・ホークだが、こうやってみると、やはりイーサン・ホークとデンゼル・ワシントンだけが大物の風格がある。で、他とのバランスが全くしっくりこない。
主役級のクリス・プラットはかっこつけている割に いまいちの残念感。カードのくだりはいらない。もったいぶらせた最期の葉巻、取って付けたようだ。
ウエスタン映画に東洋人はいらない。
その他のメンバーはコメントするまでもなし。7人に収めるための足しだとしか思えない。
そして、デンゼル・ワシントンだけ~他2人~残るなんておもしろくない。
痩せて一見別人かと思ったピーター・サースガードは悪人顔の悪役ばかりで、例えば同じく悪役ばかりのクリストフ・ヴァルツより個人的には好きだ。しかし、もっとかっこよい、悪の親分らしい最期をなぜ描かない?
シリアス系ではない、エンターテイメント路線のウエスタン映画に観えるのだが、中途半端だ。この映画は過去のリメイク作品であるわけで、比較にはならないが、過去のエンターテイメント系ウエスタン、「ヤングガン」なんて魅力的だったな と。
ラベル:映画 M
posted by JUNE at 21:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする