2017年05月13日

Personal Shopper

Personal Shopper.jpg2016  

Director:

Olivier Assayas

パーソナルショッパーであることがメインテーマではなかった。その職業が意味を持つミステリーを想像していたが、これでは、ただ主人公の職業というだけにすぎない印象。霊と交信するホラー映画だとは。小規模映画であること、ファッションと、主役のクリステン・スチュワートの1人主演で彼女に静かな魅力があること、その雰囲気が醸し出すものはあるが、それに惑わされて期待外れ。
結局テーマである、兄だと確信できる霊と交信することを主人公は果たせておらず、ホラーにしても意味がない。カンヌでも賛否両論だったというこの映画、パーソナルショッパーという職業を通して主人公の願望があらわになっていき、事件に巻き込まれ と、そこを掘り下げていく心理サスペンスにすればよかったのでは?好みによるが、冒頭からモタついていた幽霊話は はなから無しにして。
ラベル:映画 p
posted by JUNE at 21:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする