2018年01月09日

Final Portrait  「ジャコメッティ 最後の肖像」

Final Portrait.jpg2017  

Director:

Stanley Tucci

アップや瞬間移動のような独特のカメラワークと、無機質な色彩感、舞台はアトリエがメイン、音がなかったり、急に付けた感のある、しかし嫌みのないバックミュージック、限られた登場人物と、アート絡みをテーマとして アートなこの映画はどのように展開する?
うん??!やけに抑揚がなく、展開も何も...時が流れただけ。記者でありモデルを務めたジェイムズのポートレイトにジャコメッティが取りかかって描き終わるまでの一時。
その間、ジェイムズの目線で、芸術家ジャコメッティの性質や生活を垣間見る、淡々と。
そして、切り上げの速さ、即座に Stanley Tucci の名が現れ。
これだけのことで、退屈なのはジャコメッティや美術に対する知識がないからで、興味のある人には観方が違うであろう、この映画。
ラベル:映画 f
posted by JUNE at 18:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする