2018年05月04日

Suburbicon

Suburbicon.jpg2017  Director: George Clooney

シリアスな内容も含み、しかし、シニカルな伏線のようなポップなオープニングに、マット・デイモンとジュリアン・ムーアの大袈裟なキャラクター設定、ジョージ・クルーニー監督映画のマット・デイモン主演、 ジュリアン・ムーアは敢えて一人二役 と、ブラックコメディー要素がうかがえる。笑えるものでも 泣けるものでもないが、コーエン兄弟脚本となると こういうものだろう。
アメリカンドリームの裏にある、人種差別、白人住民の暴動はエスカレート、悪者扱いされる 罪のない黒人一家の隣の白人宅では 犯罪が起きている。ストーリーの中心はその白人一家で、事態は泥沼、悪化の一途をたどり、欲深さによる悪だくみは 自分に返ってくる。と、社会風刺を描いたものか。
マット・デイモンのオチは予想がつくが、もうここまでくれば それでokの、雑な展開と結末。
10歳くらいのニッキーは見ていた。近所で騒動が起こる中、自分の家の中で起こる悪事を。胡散臭いアンクル ミッチに助けを求めるしか..。
ニッキーと隣家の黒人少年とのキャッチボールをする姿だけに希望を感じる、サバービコン。
お互いの家の仕切り越しに...そんなサバービコン。
ラベル:映画 s
posted by JUNE at 23:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする