2019年01月26日

Jusqu'à la garde  「ジュリアン」

Jusqu'à la garde.jpg2017  Director: Xavier Legrand

ん?! キツネにつままれたようだが、予想外の恐怖感はあった。ホラー映画ではないのに、背筋の凍る臨場感。
真相解明を待つこと..。ストレートな話?どうやらキャッチコピーに踊らされた。
いや、ジュリアンの様子がおかしいこともあった。‘アイツ’ も怪しい。家裁のジュリアンの陳述書は全て本心だった?どちらかが嘘をついているって。母には男がいる。姉は妊娠したようだ。パーティーの最中に 聞こえない物々しい動き。
父が暴力的であることは確か。見た目にもいかにも悪そうで、しかし 何か裏にある、初めから、硬い表情の裏に母が隠していることや、いつも憂鬱な表情で 時には怯えている ジュリアンが幼いながらに嘘をついたり 知っていて隠していることがあるように観せておいて。
気にならせて、気にならせて、謎のまま。それが狙いだ。異色の映画ではある。
ラベル:映画 J
posted by JUNE at 20:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする