2019年07月19日

Welcome to Marwen  「マーウェン」

Welcome to Marwen.jpg2018  Director: Robert Zemeckis

俳優とフィギュアの融合を見事な映像で、主人公マークの心を反映するストーリーに自然に乗せて。フィギュアの世界は 緻密で、マークの願望どおりに ストーリーあり、ユーモアあり。しかし、現実の重い背景が付きまとい、苦しい。フィギュアのモデルとなる 彼を近くで支える女性たち。マークは自分自身と闘っている。しだいに彼が閉ざした心を開き、現実と向き合う姿が。
ダイアン・クルーガーには見えなかった..。マークが心の中の闇を振り払うきっかけになる重要なキャラクターではあるが、フィギュアのストーリーとはいえ、彼女はドイツ人だから ナチスのスパイだなんて嫌ではないのだろうか。
後半にフィギュアの世界の中で観られるロバート・ゼメキスの遊び心には、誰もが得した気分になるはずだ。
ラベル:映画 w
posted by JUNE at 21:46| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Little Italy  「ハッピーシェフ! 恋するライバル」

Little Italy.jpg2018  Director: Donald Petrie

ダサい邦題をつけたものだが、ラブコメだからよいのか。
2人とも全くイタリアルーツの印象がないのだけど。久々のヘイデン・クリステンセンはバンクーバー出身らしいから、惜しい..のか..トロントは逆側だ。
エマ・ロバーツとヘイデン・クリステンセンが~イタリアといえば~ピザレストランの子どもで、シェフになり..、ピザコンペで対決と、なんとも無理やりな設定で、意識し合う幼馴染、空港へ追いかけて..と、流れも結末も目に見えている、これぞラブコメ。
それはよいとして、なぜか このドタバタコメディーの笑いのツボに あまりにもはまらず..。
~元アイドル~アリッサ・ミラノの役どころはよくわかった..が、もしや ‘ミラノ’ で リトルイタリー家族にキャスティングされたのではないだろうな。
2家族のたいしたことない大騒ぎに 空港窓口業務は一時ストップという、平和な国だ。
トロントのリトルイタリーの雰囲気は伝わった。しかし、肝心の主演あたりと 彼らのバックグラウンドに どうしても違和感が。それでも~勝手に家族中が~ハッピーなラブコメで よいとしよう。
ラベル:映画 l
posted by JUNE at 12:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする