2019年11月02日

It Chapter Two  「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」

It Chapter Two.jpg2019  Director: Andy Muschietti

30年近く前の It も2部構成で 子ども時代は The NeverEnding StoryⅡ のキラキラスマイル、亡きジョナサン・ブランディスが出ていたなと、2年ほど前の現代リメイク版 前編を観た。子ども騙しだなと後編は観送る予定だったが、ジェイムズ・マカヴォイならば観ようかと。
やはりホラーとして怖くはなく、お化け屋敷アトラクションの人形が飛び出すようなもので、大人相手だとどうだろう..。考えてみよう、子どもの頃にトラウマとなっている恐怖が形になって現れるという意味があるわけだから。お化けビジュアルは子ども騙しなのだけど、内容は子ども向けではないかもしれない、人の弱味につけこんだ社会風刺的、残酷な意味合いもある。
冒頭から意外な人が!中盤にも一度。
こんなお化け相手に真面目な顔で熱演のジェイムズ・マカヴォイもおもしろいが、実は彼の役のエピソードは特に胸を締めつけられるもの。共演の多いジェイムズ・マカヴォイとジェシカ・チャステインに、ビル・ヘイダーも共演していたことがあったなと。
ちなみに、前編の子どもメンバーと各ストーリーを忘れていてもok。フラッシュバック映像を多く挟み 現在と重ねるので、違う俳優が年齢に差のある同一人物を演じるわけで わかりづらいことにも助かる。メンバー内の2人がコメディー路線だということに気づいたのはちょっと遅かった..。
さて、ペニー・ワイズを退治するには、儀式だとか 大人たちがやるにはどうか..。最終的には 弱味を握ればよいと、意外と弱かった..。だから やはり、子ども時代の話の延長で、前編を重ねて観ること。
ラベル:映画 i
posted by JUNE at 15:30| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする