2019年11月05日

Miss Stevens  「マイ・ビューティフル・デイズ」

Miss Stevens.jpg2016  Director: Julia Hart

明らかにティモシー・シャラメ人気により、加えて脇役の女の子も一部では注目されているのかな、数年前の作品を公開して、無難な邦題を付けたようだ。
初め若者なのか そうでもないのか不明に見えた、先生が主人公。青春映画の要素もあるが、というよりも あくまで主人公は社会人なので、ささやかな成長のストーリー。かわいらしいトラブルくらいで悪者もおらず、順調な中に 繊細な心理を時折含む。教師として正しくあること、まっすぐな生徒たちとの演劇コンテストの遠征を通して、彼女の人間らしい一面が見え始め、自分を見つめ直す。
高校生役のティモシー・シャラメは実際に十代だろうけれど、これまでで最も大人びて観える役でもあった。やはり、主人公のミス スティーヴンスが自然体でよい味を出していたかと。
ラベル:映画 M
posted by JUNE at 21:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする