2020年11月21日

Om det oändliga「ホモ・サピエンスの涙」

Om det oändliga.jpg2019  Director: Roy Andersson

独特の世界観。おもしろくはないのだけど、「さよなら、人類」からの それは予想どおりでもあり、それでも新たな発見があるかと期待したが、特にはない。
ほとんど動かない顔の白い人たち。世界の果てのような、身近なような。時は関係ない、もっと壮大なもの、日常から切り取られた、人間らしさを観る。素朴なのに残酷なシーンがあるのは前作以上かもしれない。
ある男がいた...
スウェーデン映画。
ラベル:映画 O
posted by JUNE at 18:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hillbilly Elegy

Hillbilly Elegy.jpg2020  Director: Ron Howard

また丸くなったようだが 役柄の印象に合っている、エイミー・アダムスの演技がすごく、そして、こんなおばあちゃんいそうな見た目にも驚きのグレン・クローズがまたすごい。家族全体的に、主人公の子ども時代の役の男の子含め 演技がよい。
シーンは現在と過去との時間交錯により進行する。ヒューマンドラマのジャンルにそれほど多くはない構成だが、なくもない。この映画では、子どもの頃からの母との関係があって、現在がある、この環境で育った主人公自身の変化、祖母の存在 と、進行によって、各々についてと 家族との関係性の深掘りにつながる、巧みな効果がある。
エキセントリックだが、庶民的な役で光るのは、紛れもなく演技力だと感じる。
エンドロール、映画のモデルとなった実在の人物にこんなに似せているとは、特にグレン・クローズ演じたおばあちゃんなんて。
ラベル:映画
posted by JUNE at 13:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする