2021年02月06日

Vif-argent  「バーニング・ゴースト」

Vif-argent.jpg2019  Director: Stéphane Batut

あり得ない設定も 微笑ましく認められる。夜のシーンが多く、昼間のシーンも暖かい光。静かに緩く流れ、わるい人は出てこない。あちらの世界に通じる人たちのシーンに恐怖などなく 穏やかなものを感じる。
彼は自分の身の上を理解していないわけではないらしい。ガイド役をしたり、試しに ‘普通’ に残っている。そして 忘れていた彼にとって重要なことを思い出して。流れの大半がガールフレンドとの関係である中、お父さんとのやりとりには胸を打たれる。
彼は役目をさぼったから 急に見えなくなった?それよりも、エンディングの意味は?最後にタクシーを降りた後、なぜ彼に見えない??彼はまだとどまるのか? 状況の変化がわかるようで わかりにくいが、夢の中のような流れだから 深く考えない..。
内容は実ははちゃめちゃだけれども、幻想的で、美しくさえ観える。
ラベル:映画 V
posted by JUNE at 19:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Daniel Isn't Real

Daniel Isn't Real.jpg2019  Director: Adam Egypt Mortimer

初めから二流映画っぽい印象はあったが、三流ホラーのごとく、子ども騙しのような~こういうの久々に観た、It 以外で。それでも It は子どもたちの話だから~。ちなみに日本版ポスターはこんなではない。
主演の若者たちが一部では話題になりそうだが、主人公は聞けば目元がスーザン・サランドンそのもので、ティム・ロビンスは大柄だが彼は小さそうだ。一方も若いシュワちゃんに見え、ただ サイコな役を演じています感あり、ふたりとも頑張っているが やはり多くの名優を思うと演技力が程遠い印象。
似たようなストーリーはありそうで、といっても特に子ども時代のシーンは精神的な問題をシリアスに受け取ることも考えたが、その後の二流なやりとりと 三流なビジュアルで、若干あきれる。そして なんとも面白味のないエンディングであった。
ラベル:映画 d
posted by JUNE at 14:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする