2017年02月11日

Allied  「マリアンヌ」

Allied.jpg2016  

Director:

Robert Zemeckis

これぞハリウッド大作のドラマティックな展開と感動のエンディング。
主演の2人が美しく、存在感があり過ぎて、ほとんど2人しか見えない。戦争中の話であることをときどき忘れそうになるほど。
よくあることだが、実に残念なのは、魅力的な予告編やキャッチコピーが完全にネタバレしていて、究極のシーンまで事前に見せているため、結末が想像でき、感動も激減。
それでも、映画とは本来こうでなければ と思えるつくりの映画。
マリアンヌの真相解明は やたらにあっさりしていて、裏はないのか。心から愛し合う2人にそれ以上の説明は必要ないようだ。それでも運命には逆らえなかった2人。愛する人のためにとった行動。
舞台背景からクラシックカーまで美術は素敵だが、ヨーロッパ映画とは違い、ハリウッドセット感はある。ただ、衣装が映える主演の2人だけは どうやっても美しい。
スパイアクションシーンは、ブラッド・ピットは 手慣れた魅せるアクションを。マリオン・コティヤールのアクションは珍しいが、堂々と美しく。しかし、スパイアクション映画ではなく、完全にロマンスドラマ筋。
エディット・ピアフのオスカー以来、ハリウッド大物男優の妻役が多いマリオン・コティヤール、またひとつその記録が更新された。
ラベル:映画 a
posted by JUNE at 14:50| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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