2017年02月26日

Collateral Beauty  「素晴らしきかな、人生」

Collateral Beauty.jpg2016  

Director:

David Frankel

映画のエンディングよりもエンドクレジットで流れる曲にやられてしまう。
王道の感動ドラマになり得るのに、いまいち荒削りで もったいないような。
何度も他人のように会っているナオミ・ハリスが ウィル・スミス演じるハワードの??やりようによっては感動の意外な展開になり得るところ、あまりに不自然では?それぐらいハワードは心を閉ざしていた?悩んでいるのはわかるが、この流れは不自然としか。ナオミ・ハリス演じる女性も プロの‘できた人’だ。
俳優役の3人が本当に人ではない可能性は考えられるが、曖昧な むりやり具合。
同僚たちはハワードを立ち直らせるために俳優たちを雇ったわけだが、あきらめて、ハワードに会社売却のサインをさせようと?もうちょっと頑張ってほしい。
ハワードのストーリーがメインで、だけではなく、悩みを抱えたメインキャストそれぞれの前向きな再生も描いているが、本題以外は若干取って付けた感あり
ただ、言いたいことはわかり、メッセージ性のある映画。
ハワードを立ち直らせる作戦を実行する3人と 仕掛人の3人とのやりとりを きっちり2人1組にしているのも 意図的すぎる。と思ったが、それぞれの悩みが ‘愛’と‘時間’と‘死’に関係しているからだ。
キャスト陣なかなか魅力的な顔ぶれだが、そのコンビネーションは絶妙とはいえない。
ラベル: C
posted by JUNE at 16:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください