2018年03月24日

Tomb Raider  「トゥームレイダー ファースト・ミッション」

Tomb Raider.jpg2018  

Director:

Roar Uthaug

まずオリジナル映画を観たことなく、比較不可。
また違うジャンルの映画に挑戦、しかも主役、鍛えられた体と 体を張ったアクション と、すごく頑張っているのはわかる、アリシア・ヴィキャンデル
ただ、とってもかわいい彼女は どうも役の印象に合わず、やんちゃな女の子の雰囲気が少々わざとらしく、前半の 本題には意味のないやりとりのセリフたちは、普通なら主人公の素の部分を垣間見るお得なシーン、これも取って付けたよう。
その体張り具合と、大型CGで、あり得ないアクションシーンの数々。彼女はタンクトップ姿にもかかわらず、ジャングル、岩山や荒れ地での激しいアクションの中、体がたいして傷ついていないのも あり得なさ過ぎる.. が、それはそれでいい。
そのうち、かわいい主人公は 見るのに一番かなーと思えてくる。アリシア・ヴィキャンデルは 正統派の印象、且つキュートな顔立ち と、誰もが彼女を好きなはず。映画による魅力どうこうは別として、順風満帆の注目の女優であることは間違いなし。
しかし、迫力のアクションシーンを見るという意味ではおもしろいが、そこだけで、ストーリーがおもしろく無さ過ぎて。これは好みの問題。根底にあるのはアドベンチャーなのだ。好きだった「インディ・ジョーンズ」や「グーニーズ」を思い出させる、トリックあり、トレジャーハンターのアドベンチャーを久々に観て、この映画のストーリーの そもそもの目的に さっぱり興味を持てない私。この手のアドベンチャーは 子ども向け映画で十分かと。卑弥呼がナントカって 日本に関する話題がまた盛り下がる。
それでも、強い女性主人公のアドベンチャー映画も 新しいなと、今さら。
悪役のボスは なんて回りくどい しゃべり。テレビドラマで一部では知られた俳優なのかもしれないが、悪役としての魅力の無さも相まって、不愉快だ。そして、いざというときに瞬発力が無くなるのが 正義の味方を引き立たせる悪者なり。彼を観ると、悪役専門の有名俳優は やはり存在感が違うことに気づく。
ダニエル・ウーという俳優、見たことある気がするのは、「香港国際警察」ではない、アンディ・ラウに似ているからだ。魅力のある人だが、活躍は少なし。
クリスティン・スコット・トーマスは、これからこれから という感じ。
こんなところで、ジャコビさん。
やはり、女優の無敵アクションは ジーナ・カラーノで観方が変わったため、素直に観られない自分がいる。そのため、オリジナル版がアンジェリーナ・ジョリーとなると、嘘くさい、痩せた女優のアクション映画代表、観てみようという気は起こらない。
ラベル:映画 T
posted by JUNE at 08:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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