もはや主役として違和感を感じることのないエマ・ストーンに、 コミカルな演技からシリアスな演技まで 名優スティーヴ・カレル。伝記もので、スポーツもので、 社会的意味合いも と。
しかし、意外と たんたんとしていて感動に欠けるのはなぜか。 テーマ1つ1つの詰めの甘さでは?テーマが ぶれる。退屈はしないし、言いたいことはわかるのだが。
40数年前の話ということで、ヘアスタイル、 ファッションなど雰囲気は出ているものの、エマ・ ストーンは印象が若過ぎるような。
スティーヴ・カレルの役が 実在のボビー・リッグスに見た目がよく似ていることが エンディングの写真でわかる。
しかし、意外と たんたんとしていて感動に欠けるのはなぜか。
40数年前の話ということで、ヘアスタイル、
スティーヴ・カレルの役が 実在のボビー・リッグスに見た目がよく似ていることが エンディングの写真でわかる。
久々に見るエリザベス・シュー、歳をとったが、きれいだと。
テニスプレイシーン、ストロークの速度が遅くて プロに見えない..。