2018年10月27日

Doubles vies  「ノン・フィクション」

Doubles vies.jpg2018  Director: Olivier Assayas

出版と作家、現代の書籍のあり方と、長いセリフのオープニングで、シリアスな話かと思きや、軽めのメロドラマ。裏でコソコソと いや、近いところで 悪びれず、お互いに不貞を働く人たちだが、戻るところに戻って幸せそうだから まぁいいか となる。電子書籍なのか、ハードカバー書籍なのか、そこは 完全に考えを曲げるわけではなく、うまく取り入れ、ネット時代を意識し、と丸く収め。
前半で女優の代名詞としてカトリーヌ・ドヌーヴの名前を出したかと思うと、最後には 彼女を前に “ジュリエット・ビノシュ” ネタ、この開き直りなユーモア、意外と珍しくおもしろい、やはりコメディ仕立ての映画だったのだと認識。
ジュリエット・ビノシュとギョーム・カネ、軽いドラマだろうと、この2人によって映画は大きくなる。
ラベル:映画 d
posted by JUNE at 18:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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