2019年03月23日

BlacKkKlansman

BlacKkKlansman.jpg2018  Director: Spike Lee

カンヌ、グランプリか..。ストーリーとか映像とか 映画のつくりを評価されたわけではなく、避けられない根深い人種問題について その醜さを正面からユーモアでもって社会に投げかけたことに注目されたのだろう。
本来は大きな意味のある実際の映像、そのラストと 本編とのつながりは、言いたいことはわかるけれど、映画としてはしっくりこない。冒頭のアレック・ボールドウィンに始まり、コミカルにやっていても あまり気分のよいものではない。口汚い差別発言の白人至上主義団体と、白人は敵の黒人団体とを交互に観続けるのは。キレのよい痛快作品を期待していたが、日本人にはわからない感覚なのか、シニカルさが笑えるタイプのものではなく、ストーリー性は重視されていない印象。
スパイク・リーが「グリーンブック」のオスカー作品賞受賞を批判したという話だが.. 両作品とも黒人差別を描いていて、確かに方向性が違うが、アカデミー賞なのだから。
ラベル:映画 b
posted by JUNE at 13:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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