2019年06月22日

Papillon

Papillon.jpg2017  Director: Michael Noer

きらびやかな社交の場のオープニングから一転。
無実の罪を着せられたとはいえ、ギャングの一味のような人物であるわけで、しかし なぜかヒーロー的 男気があり、爽やか(に観える)なチャーリー・ハナム。鍛えられた身体の彼も みるみる痩せて..。終始、監獄と 脱獄の度の収監を観続けるのは苦しいもので、チャーリー・ハナムだから観られるのかもしれない。そして、絶望的な状況が続く中、希望を期待するから。
一方、助演のラミ・マレックが フレディ・マーキュリーを演じたのと同じに観え、しゃべり方も気になる。
裏社会ではあるけれども、命を懸けた壮絶な話で、脱獄を繰り返し、捕らえられ その度に極めて過酷な状況に置かれても 決して諦めない、生きて自由を取り戻せる人物なんて、彼は並外れている。
初めは金づる目的であり、パピヨンのドガに対する友情は 唐突にも思えるが、2人の絆はストーリーのポイントでもある。
暗黒の世界からの 青い空と広い海、美しい。観応えのある映画。
ラベル:映画 p
posted by JUNE at 21:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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