2020年03月20日

My Extraordinary Summer with Tess  「恐竜が教えてくれたこと」

My Extraordinary Summer with Tess.jpg2019  Director: Steven Wouterlood

主人公サムが恐竜について数回口にするものの、‘最後の1人になること’ について考えているサムの子どもらしい気持ちであって、恐竜については さほど印象に残らない。ずばり原題どおりの話だ。友達になったテスに振り回されながらも、子ども心ながらに好きなテスと一緒に過ごした時間。
輝く海に 自然の小道やローカルなフェスティバル、夏の のんびりしたバカンスを体感しているような島の美しさが この映画の重要な要素。
児童文学が原作の割には大人びた内容に思えるけれども、何よりサムが気持ちのよい かわいさで、陽気なお父さんや家族も温かく、テスの計画のターゲットであるヒューホや周囲も良い人たちで、サムを助けた老人も加わり、みんな揃ってラテンミュージックにダンス。こんなハッピーな締め方には、最近に少ない 心穏やかな満足感。
こうしてサムの島で過ごした1週間が終わった。サムが学んだ ‘1人に慣れる訓練’ から、‘大切な人との思い出をつくること’ へ。
オランダ映画。
ラベル:映画 M
posted by JUNE at 13:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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