2020年08月01日

Dernier amour  「カサノバ ~最期の恋~」

Dernier amour.jpg2019  Director: Benoît Jacquot

衣装と舞台にはこだわっているが、魅惑さを狙って軽い印象を受け、終わってみれば カサノバの身を焦がす切ない恋心と人間論を描きたかったようだが、全く重みを感じられず、不発。焦らせ続けた演出というだけ。コスチューム劇に珍しい、記者のインタビューを筋に回想を本編とする流れにも 効果はない。
キャスティングもよくなく、ヴァンサン・ランドンは 晩年のカサノバという設定であるにしても 伝説のプレイボーイ感はなく ❛ロダン❜ 寄りであり、ステイシー・マーティンは 痩せていて現代風、役柄ほどの魅力を感じない。
ラベル:映画 d
posted by JUNE at 20:00| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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