2021年01月23日

The Personal History of David Copperfield  「どん底作家の人生に幸あれ!」

The Personal History of David Copperfield.jpg2019  Director: Armando Iannucci

チャールズ・ディケンズの名作を 設定はヴィクトリア時代のまま、印象としては現代風に ブリティッシュコメディースタイルで映画化。この時代背景の映画にしては多人種の出演。美術セットや衣装は 背景カラーに合わせた上でのカラフルさ、こだわりが観える。
ドタバタ演出で、特に笑えないが、それでも 主人公の人生を語る よい映画ではあった。
家柄のよい家庭のお坊っちゃんだった主人公デイヴィッドは 母親の再婚相手の介入によって真逆の環境に放り出されるが、協力者や影響を与えられる人物との出会いによって 苦境を切り抜けていく。環境が変わっても彼が続けたのは、書き留めることだった。
空想の世界も混じっているため、また ティルダ・スウィントン効果で(?)、 若干ファンタジー感あり。
お母さん役と二役の 犬を抱いているドーラを最後に急に消したのは違和感だが。ベン・ウィショーがコメディー風にも いけ好かない役を好演。
ラベル:映画 p
posted by JUNE at 15:30| Comment(0) | 映画コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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